スタッフが現場管理している
リフォーム会社・工務店のみなさまへ
その発注金額で
本当にいいのですか?
毎月、きっと3~20万円を
余分に支払っていますよ!
余分に支払っていないか、
もしくは発注していないかを調べられる
をお試しください!
こんなお悩み
ありませんか?
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業者からの単価が知らない間に上がっている
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どうも、業者の言いなりで払いすぎている
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発注単価が社内で統一できていない
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発注単価が担当者しか把握できていない
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提出される発注書を承認するしかない
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簡単に施工金額を調べられない
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現場担当者が退職したらわからない
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物価の上昇で、いくらになっているか把握しにくい。
-
Excelでの管理はストレスが貯まる
-
いつまで経っても単価表ができない
施工費や発注単価を簡単に確認できる
-
特典1
初月から最大3ヶ月間の
料金を無料!事前に発注単価をツールに登録する必要があります。その登録期間も考えて最大3ヶ月間の利用料を無料としました。
※登録月を含む -
特典2
登録作業100件まで
登録を無料代行!※こちらのエクセルにご記入いただきましたら100件まで当社が登録代行いたします。
※期限2025年2月末まで -
特典3
操作方法のご案内を
オンラインで対応!マンツーマン形式で、操作方法をZOOMオンラインで丁寧にサポートします。
-
特典4
2025年4月末まで
月額利用料15%OFF4月末までの月額利用料を一律15%OFFでご利用いただけます。
-
特典5
申込した後に使ってみて
キャンセルOK!使ってみたいけど、後悔もしたくない・・・。そんな方のために、申込後から60日間以内はキャンセルOKです。
の特徴
- 特徴
- 01
業者への余分な
支払いをしなくて済む
当初、取り決めした発注単価は、月日の経過と共にだんだん高くなりがちです。しかし、少しずつだと気づきにくい。
金額にすると、1ヶ月間で3万~20万円またはそれ以上の損が出ているかもしれません。その毎月の払いすぎている損を防ぐツールになります。
- 特徴
- 02
発注単価を社内で
一元管理できる
現場担当者だけがExcelで発注単価を把握してした状況から、最新の発注単価を管理者も把握できるようになり社内で一元管理できるようになります。
そのため、管理者による発注書チェックや施工費の確認までチェックできるようになります。
- 特徴
- 03
現場担当者が瞬時に
施工費を知ることができる
出先で各工事の施工費を知りたい時はスマホで簡単に知ることができます。
お客様への見積もり提示がスピーディーになり受注活動も円滑になります。
- 特徴
- 04
単価を調べる作業が
軽減され生産性向上
過去の単価変動のデータを活用することで、スタッフが見積書や発注書の単価を調べる作業が軽減され生産性が向上される。
特に経験のない新人には、先輩の過去の施工費単価データが瞬時に見えるのはとても有効です。
- 特徴
- 05
過去の単価変動から
業者へ交渉しやすくなる
各業者への発注単価の変更履歴が記録されているので、その過去の履歴を参考に、業者への価格交渉にも使えます。
- 特徴
- 06
職人さんの日当額が
高すぎると警告表示される
職人さんの日当があまりにも高い日当額になっていないか、自動チェックができます。
該当すると警告が表示されます。
驚きの4機能
驚き1
最安値の下請け業者を
瞬時に表示
-
メーカー
検索 -
メーカー
検索結果 -
価格順へ
並び替え -
最安値が
表示!
単価の並び、掛け率、価格の順で最安値の発注単価と業者が表示される
驚き2
設定した日当単価より
高い場合はエラーで警告
材料代、作業者の人数、作業時間、移動時間等を入力すると、あらかじめ設定した日当単価より高い場合は、エラーで警告してくれます。
一般的に「一式」で書かれていると、発注単価が適正かどうかわからない。この単価を適正でないかどうかを判断できるツールです。適正でない時は、画面上でエラーで警告してくれるので、発見しやすい。この発見により、日当に換算すると、5万円も6万円にもなっていた損を防ぐことができます。
-
各項目を
入力 -
エラーを
表示
驚き3
通常価格、交渉価格、
特別価格など分けられる
単価を入力する際は、いつも標準となる「通常単価」、その現場の価格として交渉したときの「交渉価格」、さらに予算が決まっていて、『この現場だけ!』とお願いして特別に安くしてもらった「特別価格」、など仕入れ業者に対しても配慮して価格交渉ができるツールです。
-
価格区分を
選択 -
一覧で
確認
驚き4
便宜を図ってくれた現場の
単価なども把握できる
同じ項目でも作業時に便宜を図ってしてくれたことなど、同じ単価ではない場合も。そんな時は、仕様1,仕様2,備考欄など、その内容をのちに把握できるように記入できる。
料金プラン
-
スタータープラン
2ユーザー
¥9,900/月
¥9,000(税抜)/月
1ユーザー単価:¥4,950
- 登録件数
- 2,000
ユーザー数が2ユーザーの場合: スタータープラン。個人商店やフリーランスの方に初期導入を想定したプランです。
-
チームプラン
5ユーザー
¥16,500/月
¥15,000(税抜)/月
1ユーザー単価:¥3,300
- 登録件数
- 6,000
ユーザー数が5ユーザーの場合: チームプラン。小規模なチームや中小企業に適したチーム運営に適したプランです。
-
ビジネスプラン
15ユーザー
¥33,000/月
¥30,000(税抜)/月
1ユーザー単価:¥2,200
- 登録件数
- 20,000
ユーザー数が15ユーザーの場合: ビジネスプラン。中小企業の成長や拡大に適したプランとして、おすすめのプランです。
-
エンタープライズプラン
50ユーザー
¥100,000/月
¥90,909(税抜)/月
1ユーザー単価:¥2,000
- 登録件数
- 100,000
ユーザー数が50ユーザーの場合: エンタープライズプラン。大規模なチームや組織で使う方におすすめのプランです。
よくある質問
パソコン・スマホで使えるツールですか?
はい。そうです。ブラウザで操作するツールなので、パソコン・スマホで使えます。
実際に利用する場合は、どのような流れになりますか?
詳しくは、こちらをご確認ください。
ユーザーの削除は、どのようにしたらできるのか教えてください。
管理者モードで、ホーム>ユーザー管理で、名前(ユーザー)を指定ください。 ユーザー詳細に変わり、右下に「利用終了」といクリックしてください。 ユーザを「削除」することはせず、「利用終了」するだけです。「利用終了」したユーザーは、ログインできなくなりますが、発注者等としてのデータは残り表示されます。
登録済みのユーザーの名前を変更した場合、既存で単価登録済みの「発注者の項目」の表示は、どうなるのですか?
変更すると、変更したユーザーの名前に自動的に変わります。変更前のユーザーの名前でデータを残したいときは、ユーザーを新規登録してください。
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特典1
初月から最大3ヶ月間の
料金を無料!事前に発注単価をツールに登録する必要があります。その登録期間も考えて最大3ヶ月間の利用料を無料としました。
※登録月を含む -
特典2
登録作業100件まで
登録を無料代行!※こちらのエクセルにご記入いただきましたら100件まで当社が登録代行いたします。
※期限2025年2月末まで -
特典3
操作方法のご案内を
オンラインで対応!マンツーマン形式で、操作方法をZOOMオンラインで丁寧にサポートします。
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特典4
2025年4月末まで
月額利用料15%OFF4月末までの月額利用料を一律15%OFFでご利用いただけます。
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特典5
申込した後に使ってみて
キャンセルOK!使ってみたいけど、後悔もしたくない・・・。そんな方のために、申込後から60日間以内はキャンセルOKです。
お申し込みフォーム
開発ストーリー
リフォーム業務の効率化と
発注単価の適正化に向けた戦略的アプローチ
私は28年間リフォームの仕事をやってきて、今では現場の管理は部下に任せています。
そんな中、部下から発注書の承認依頼がまわってきても、現在の発注単価がわからないので、その業者の施工費が適正かどうかわからないまま承認のハンコを押しているのが現状でした。
住宅の仕事なので、千円単位の仕事も多く、そのうち一式2万円、一式3万円、一式4万5千円など、一式が増え、さらに5000円単位の発注書が増えてくる。発注内容が甘くなって、理由のない原価上昇に気づかず、本来の発注単価より多く支払っている可能性が高い状況でした。
かといって、部下にその都度「単価を把握しろ!」と言っても、膨大なデータをどう整理して更新していくのか、わからないのです。また、たとえ整理しても、それらを簡単に調べることもできませんでした。
リフォーム業務の効率向上と
適正単価の実現に貢献する新しいツール
そこで、部下が調べることを容易にできる体制を整えて、簡単に使えるシステムが必要と考えました。それが、この単価チェッカー「これなんぼ」です。部下も簡単に調べることができて、もちろん私も、これで発注単価の適正値を、今までより数倍、数十倍把握できるようになりました。
また、この単価チェッカー「これなんぼ」の単価の変更履歴を見れば、職人さんへの単価減額交渉にも役立ちます。なんの資料もなく、職人さんに単価減額を言えば、自分の価値を低く見られているという職人さん本人のプライドを傷つけてしまいます。単なる値引きはせず、職人さんのプライドを守った単価交渉ができるようになりました。
「四方よし」な建築業界の実現に向けた
価格設定の重要性と単価チェックツールの役割
市場で事業を継続するためには、利益の確保が不可欠です。そのためには価格設定の努力も欠かせません。ただし、自分だけが利益を上げれば良いという考えではなく、価格設定にも配慮が必要です。
職人の方が困るようなコストダウンは避けるべきですが、同時にお客様が納得できる価格を設定することが重要です。お客様が満足し、職人や仕入業者、元請け会社が喜び、地域全体が支持する「四方よし」の建築業を目指しています。
このような便利な単価チェックツールを他の方にも活用いただき、建築業界全体が笑顔に包まれるような状況を築いていければ嬉しいです。
sozokosha
阪本 兼行